輸入家具を持っているなら白蟻駆除が必要になる可能性がある?

輸入家具とともシロアリが住宅に侵入する被害が多発

被害に遭った人の体験談

輸入家具を購入後、手触りが変化して穴があいた(40代/男性)

アメリカ製の輸入ソファを購入。しばらく使用しているうちに、なんだか表面が砂っぽいような手触りになって不思議に思っていました。そのうちに所々穴が空いてきたんで調べてみたら、なんとアメリカカンザイシロアリがいたんですよ!砂っぽいような手触りになっていたのは、糞だったみたいです。

輸入家具から羽アリが発生した(30代/女性)

ハワイ旅行に行ったときに気に入って買ったベッドから、羽アリが大量発生しました…。最初はまさかベッドから発生しているだなんて思いませんから、部屋のあちこちを調べ回ったんですよ。結局、ベッドの脚の部分に大量の羽アリが棲みついていて、もたもたしているうちに床にまで被害が拡がってしまったみたいです。

海外から輸入した木材からも発見されている(50代/男性)

海外から輸入した木材がすでに白蟻被害を受けていて、えらい目に遭いましたよ。なんとなく、家なんかでも完成したものに後から侵入してくるイメージがあったけど、使う木材に元々潜んでいることもあるんですね…。

住宅や輸入家具にシロアリがいないか調査する

シロアリ被害を早期発見したければ、白蟻駆除業者に調査を依頼しましょう。早い段階で気付くことができれば、被害も小さく抑えられるはず。

探査機器を使用した調査方法

最新の白蟻調査方法に、「ターマトラック」というものがあります。電磁波を利用して白蟻の動きを探知することができます。また、目視で確認できない見えない部分まで探知することができる、優れものです。

目視で確認できない箇所も調査できる

輸入家具や木材も調査することができますか?
はい、できます。外からは確認できない輸入家具や木材の内部でも、ターマトラックを使うことによって、白蟻が生息しているかどうかの判断が可能です。また、生息の有無だけでなく、生息範囲まで確認することができますよ。
住宅の構造的に床下に潜ることができないんですが調査は可能ですか?
問題ありません。床下に潜ることができないお宅でも、外まわりからの調査で生息の有無を判断できます。また、床下に行き止まりとなる箇所があるお宅でも、ターマトラックを使用することによって全体を調査することが可能です。

日本に生息しているシロアリの種類

イエシロアリ
温暖な地域に生息する。日本だけでなく、世界各国で被害をもたらしているシロアリで、鉄筋コンクリートの建物ですら被害を受けます。地中、もしくは建物内に巣を作り、ひとつの巣に対して個体数が100万匹に達することも。
ヤマトシロアリ
水のある場所を好むシロアリ。雨漏りや結露している場所は要注意です。日本では北海道北部以外の全土に生息しており、よく見られる種類と言えるでしょう。地中に棲みつき、ひとつの巣に対してはだいたい1万匹から3万匹程度の個体がいます。
アメリカカンザイシロアリ
日本で徐々に分布を拡げている種類。アメリカカンザイシロアリは、もともと太平洋沿岸地域が原産のシロアリで、家具などの木製品に棲みついたものが日本に渡ってきて数を増やしています。被害の拡がりはあまり速くありませんが、比較的個体数の少ない小さな集団であるために早期発見が難しいようです。

このように、同じシロアリでも分布エリアや好んで棲みつく場所が異なります。そのため、効果的な白蟻駆除を行なうためには、シロアリの種類を的確に判断する必要があるのです。シロアリを見つけたら、まずは白蟻駆除業者に連絡して、種類の判断を確実にしてもらいましょう。

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